2013年9月30日月曜日

大盛況でした、「第1回市場で朝めし」

はっしーです。
9月29日、気仙沼市魚市場で旬の魚定食を味わうイベントを実施しました。

延べ1,300人が朝飯の「新米、サンマ、すり身汁」をセットで味わいました。
脂の乗ったサンマは目黑のさんま祭気仙沼実行委員会がこだわりの炭火で焼き、
大根おろしに大分県臼杵のカボスを添え、特性のサンマのすり身汁が付いて
前売り券500円、当日券700円で販売したが、間もなく完売。追加加販売が出るほど好評でした(写真)。

出し物も豊富で、崎浜大漁唄い込み、神止七福神舞、市民吹奏楽団、ちんどん屋、早稲田大学学生によるホヤぼーや体操などで盛り上げ、初の試みは内外の観光客で賑わい大盛況でした。


ちなみに、この日は、昨年に引き続いての復興支援事業、立川志の輔師匠による「さんま寄せ」があり、企画者の糸井重里さんも会場に来てくれ、気軽に記念撮影に応じていました(写真)。


今回は第1回と銘打っているので、来年もこの時期に実施する可能性大ですのでお楽しみに…。

0 件のコメント:

コメントを投稿