2013年6月11日火曜日

ホヤぼーやパン、と花の話題です。

はっしーです。

 市内のパン屋さんで、ホヤぼーやのパンを売っていました。パン屋さん曰わく、「パンは生き物(生鮮食品)、1981年創業以来、酵母の力をそのままにお客様に提供したい」とのこと。

 すべて手作り、大規模な店に出来ない技です。添加物も使っていない。「あまりにもかわいいので食べにくい」との声が出るくらい。





 話は変わりますが、今朝7時30分に、国道45号線バイパスの「花のみち45」にマリーゴールド、サルビアなどの花を植えました。職員数人で20分で無事終了。今から開花時期が楽しみです。
 
 

 平成13年の宮城国体(気仙沼は柔道競技を開催)で全国の競技者を歓迎するための、当時の小野寺信雄市長(小野寺五典防衛大臣の父)のアイデアでした。

 確か、平成6年頃に、田中トンネル前から岩月交差点までの植栽が始まったのが最初で、今は新月の大川付近から岩月交差点まで植栽され、沿道を走る車両の運転手さんに好評。松岩・面瀬・新月地区住民、団体の方々の継続した協力に感謝です。



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