2013年4月17日水曜日

爆弾低気圧を押して、目黑の桜祭りに行ってきました!

   事務局長です。桜前線は2週間後になりそうです。
 4月6・7日に「第9回目黑イーストエリア・桜まつり」が目黑田道広場公園・田道ふれあい橋で実施され、“粋と元気印”の熟年組が行ってきました。      
 気仙沼からスタッフ14人が大型の貸切バスに乗り込み、往復とも夜間走行の強行軍でしたが、フカヒレ・海苔の水産加工品、サンマの佃煮、地酒、ホタテ・烏賊焼き、穴子どんぶり、ワカメ汁などを持参、販売しました。特に、ホヤぼーや生みの親・山田光正さん手作りの「ホヤぼーやフィギュア」(高さ約20㌢)は5体限定販売し完売でした。気仙沼でも4月1日に30体限定販売しましたが、瞬く間に売り切れでした。ゆるキャラコンテスト26位のホヤぼーやのグッズは早稲田大学の学生さんの協力で売り上げは3月上旬実施の「復興支援 気仙沼屋台祭りin建長寺(鎌倉)」の倍額でした。
 桜前線が2週間前に通過し桜が2分しか残っていなかったことと、爆弾低気圧の影響で人出は昨年の3分の1でしたが、気仙沼の出店者が元気なところをご披露できたのが良かったのかなと思っています。
(写真は、目黑のさんま祭気仙沼実行委員会・梅津覚太郎実行委員長の提供です。平成25年4月11日作成)



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